2018/05/10

さよなら30






ありもので使っていた不揃いのカーテンをようやく新調した。
効果は期待していなかった遮音カーテンが想像以上に良い仕事をしてくれている。
「暮らし」の見直し。
少し前に迎えた誕生日はそういう日にした。
花束ではなくて、好きな色の花を数本だけ自分で買い、部屋に飾る。植物たちがじわじわと増えている中に、最近は庭で育てられている数種のバラとたくさんの花を頂いて、家中がなんとて良い香り。花を飾るのって、毎朝水を換えたり、少しずつ水切りをしたり。そういうルーティンワークのような事は頭の中のリセットに必要なのかもしれない。
余談だけれど香川に住むようになってすぐの頃、階下の住人さんが庭のバラをたくさん分けてくださったの思い出した。GWの頃だったと思う。香川って良い所だなーと最初に思ったエピソード。


先日のミウマウのライブ後、深夜に3人集まった際に、各々が準備していた多数のプレゼントが次々に出て来て面白かった。30代はミウマウだったなと改めて思う。
私はこの10年で何か学ぶ事ができたのだろうか。そう考えると反省ばかり浮んでしまうけれど、なんでも出来るように思えていた事が、実は何も出来ない。みたいな事はもうたっぷり知った。そして、誰かを思うと想像以上に涙もろくなった。

生活の全てが音楽と密接していた20代、試行錯誤の30代、30代ラストは周りの方々の幸せな話題に包まれていたので、40代はそういう日々だといいなと思う。柔軟に、少しだけ逞しく、周りの人々を想い生きたいと思う。
五月晴れの日に。記録のようなもの。