2013/04/30

雨の最終日



豆乳とシナモンのみのフレンチトーストを朝食にするのがこの数日の気分です。
おはようございます。


4月最後の一日は雨。
先日、35歳の誕生日を迎えました。
今年は静かに過ごしたかったので、甥っ子姪っ子と手巻き寿司。
なんだか健康的な誕生日。


miu mauのふたりからもメッセージが届いて感激!!!!
メッセージでウルウルしてしまうくらい年々涙もろくなってる。


たまたま日付が変わる時にご一緒したみなさまからもお祝いの拍手をいただいたり、
友人や家族、そして毎年欠かさずメッセージをくださる方々、
ほんとうにありがとうございます。













しかし、4月生まれほんとうに多い。











2013/04/26

休日と今と私。


魔女の宅急便、原作の実写化のため、
瀬戸内海のどこかの島で5月からロケが行われるらしいの。
広島なのか、愛媛なのか、香川なのか、
瀬戸内海も広いし、島も無数。でも気になってる。
ジブリ制作の魔女の宅急便、子供の頃はそんなに好きじゃなかったのに、
今見るとここでー?ってタイミングで泣いちゃう。
ジブリものはしっかり見てる私です。


瀬戸芸(瀬戸内国際芸術祭)が始まるまで存在を知らなかった沙弥島。
シーズン中は大混雑でフェリーで島に渡るにはちょっとよいしょがいるんだけど、
春シーズンのみの沙弥島の会期はもう終了しちゃったけど、
陸でつながってるから行ってみたくて足を運んだけれど、
ものすごい人だったらゆっくり見れなかった。
友達が瀬戸芸関連で怒濤の日々を送ってるんだけど、
大島には行きたい。
秋シーズン狙い。
興味ある方、アプリもあるらしいです。


福岡県立美術館のマリーアントワネット展にも行きたい!















この写真お気に入り。
なんだかんだで、毎日とっても充実しています。
神様が与えてくれたこの時間に感謝。
よい週末、GWを。










M

2013/04/25

ライブ耳



香川に住むようになって、
10代後半から培ってきたライブへの意識が大きく変化している。
まず、「ライブを見る」本数が極端に減った。
香川県にはライブハウスの数が少数であること、
イベントの開催本数そのものがこれまで住んだ土地よりも少ないという理由も
少しはあるけれど、そんなことではなく、
生活への意識が変わったというのは大きい。
だからといって音楽が絶えているわけではなく、
ライブにつぎ込んできたお金はCDやレコード、DLで「買う」という行為に代わっているだけの話。
今まで敬遠していたジャンルのものも好んで聞くようになったし、
新しい世界に踏み込んでいたりする。
そして、私自身がトラックメイクやミックスダウンを手がけ始めたということもあって、
「音楽的な音」を求めるようになった。
先日久しぶりに広い場所でみたライブで気付いたことがあった。
今までの私はいかに「ライブ用の耳」になっていたのかというのをしみじみと感じた。
ずいぶん偏っていたのだなと。
もちろん、今でもライブは好き。
普段ライブに行かない(行くきっかけがない)けれど音楽を愛する人が聞く耳と、
ライブが大好きで音楽を愛する人、
発信者とリスナーの両方の視点をフラットに持ち続けるミュージシャンでいたいなぁ。



miu mauの先日のUteroでのライブにてご一緒したlon+pari-ceのチェコ担当牧畜ちゃんが、
iPhone2台持ちで録ったライブ動画を編集してくださいました!
記録用に誰かに録画を頼もうかなぁ、
とぽろっと口にした言葉を拾って、撮影、編集までしてくれた牧畜ちゃん、
ありがとう!!!!!!!!
しかし、iPhoneって音もちゃんと録れるのねぇ。








M




2013/04/20

COMMUNICATION



4月に入り、面白そうなことが続々と決まってきた。
もうすぐ35歳になる私。
迷いの一年だった2012年から脱出して、
今年は歩くことを楽しむ一年にしたいと思っています。

35歳までに何をしたかで人生が決まる。
ビジネス書や啓蒙書などの表紙によくある言葉。
あまのじゃくな私は手にとることがないだろう、タイトルの本です。
濃密な20代を過ごしたし、自分の人生だもの。
好きに生きるわ。
でも支えてくれたたくさんの感謝はちゃんとお返しするつもりです。


不器用だけど、おばあちゃんになっても歩むことを止めない、
そんな老い方をしたいと思っています。


30代のほとんどを香川県で過ごしているけれど、
すてきな人にたくさんお会いし、色んな刺激をいただいています。
文化の違いに時々戸惑うこともあるけれど、
気がつくと、街を歩けば知ってる人とたびたびすれ違うほど。
ひょっとやってきたよそ者の私を受け入れてくれた場所。


香川という土地がつないだ方と
会話や文章だけじゃなく、音や色などの感覚的な部分をエクスチェンジしつつ
「作品」を通して様々なコミュニケーションがとれたらと思っています。



と、いうわけで、
「COMMUNICATION」と題し、
色んな視点でこれから作品を発表していきたいと思います。










-Communication-
作品はコミュニケーションのツールである。






 COET COCOEH×Watanabe Wasaburou -Setoumi -



坂本龍一さんのSAKAMOTO RADIO内でも「音の佇まいがすごくいい」と絶賛された渡邉和三郎さん。 もともとの出会いは香川に引っ越してすぐの頃に出演したイベントで「toritohito」というエレクトロニカデュオとして出演されていたことがきっかけ。現在はタブラ奏者井上氏とのユニット「Ajiro」として活動されています。渡邉さんの作る音は 塩加減が絶妙なスープみたいでとても巧みな音加減。私のようなあまのじゃく者にはなかなか生み出せない音でハッとします。別々の場所から派生した感覚が面白いところで交差するのでは?と 「一曲なにか一緒につくりませんか?」と声をかけ、音を通したコミュニケーションを作品にしました。 テーマは「瀬戸内海」プロローグにぴったり。 香川以外の土地から移り住んできたふたりという共通項は偶然が生んだ必然だったのかもしれません。 新月の赤灯台付近の瀬戸内海の音も一緒に。





CC



2013/04/18

ファッションショーと音楽


久しぶりのmiu mauライブも無事に?終わって、
福岡遠征後、高松でちょっとした新生活を始めています。
神様から与えられた貴重な時間だと思って、
今まで出来なかった事を存分にやってやろうと目論む私。
色々と準備やらあれこれ進めています。


しかし、今回の福岡遠征は色々あったなー。
ライブ前日に不慮のことで愛用している鍵盤の一番低いドの音が粉砕するというトラブル。
猛烈にショック。
ライブはなんとか大丈夫だったけれど、鍵盤を叩くタッチが激しい私は、
演奏に熱を込めるたびぽきっと鍵盤が折れてしまうのではないかとハラハラ。
さあて、どうしよう。
このまま爆弾を抱えたまま使い続けるのか、廃盤機種なので中古を探すか、
この機会に新しい鍵盤を探すのか。もうちょっと悩みそうです。



次のミウマウライブは6月に福岡にて。
そして、ライブ活動を休止していたココエも
5月にファッションショーの音楽を担当することになりました。
これを機に、ライブ活動も少し再開していこうと思っています。



ALIGHT発のファッションブランドMalicebirjii Ikarosのファッションショーにて
音楽を担当します。ピアノ&シンセによる生演奏です。
イカロスのお洋服は女の子の憧れが全部詰まってる。
デザイナーのOkaさんが作る全て1点ものの夢みたいなお洋服ばかり。
無類の音楽好きなOkaさんの選曲もとても好きです。
今回はテーマに添って選んだ曲を私流に加えて色々MIXしつつ演奏します。
ファッションショー用にトラック作った事はあるけど、
生演奏ははじめてのことなので超絶に楽しみだけど、確実に緊張しそうです。
オペラとか、映画の伴奏みたいに、
ドキドキしながら演奏したいと思います。


お席は少数、限りがあるそうですので、
気になる方はお早めに。


ALIGHT
http://blog.livedoor.jp/inori2006/










CC




2013/04/10

春は薫る







この数日たくさんのお花やお気遣いをいただき、感無量。
今日は少し寒いけれど、
家中春で満ちて、とても良い香りがしている。
お水を換える時間がたまらなく愛おしい。
こんな気持ちを味わう事ができて、
なんて幸せなんだろうと噛み締めてる。



明後日の金曜日は福岡でmiu mauのライブ。
メンバーに会うのは年明けのレコーディング以来だけど、いつも通りな気がしてる。
遠距離バンドになって4年経ったけど、モチベーションも高く安心感のある洋未ちゃんとみわこちゃんのおかげもあって新曲を作って発表して、時折のライブでも良いライブになるという不思議な確信がある。
欲を言うなら、ライブをするには拭えない「交通費」という壁がクリアになればいいのに。


未来に向かってまっすぐに生きたい!
ずっとそう思っている。
この春に私は静かに決意した。
面白そうなお話も多数いただき、
いいお知らせができると思います。


まずは、明後日の福岡UTEROにて、
久しぶりのtokyo pinsalocksや、福岡のみなさんに会えるのを楽しみにしてます◎








"Un-unbalance lesson"
4.12(Fry)
at Fukuoka Utero
Open pm6:00 / Start pm7:00
adv ¥2,000 (1drink order) / door ¥ 2500(1drink order)
Cast: miu mau
         tokyo pinsalocks
         lon+pari-ce
         strobolights
         pieuvre echotalk


▼Ticket information
http://www.girlfriendrecord.com/mailform.html 

mail





M
















2013/04/04

屋島と3月



いよいよ誕生日月間が到来したので、
新しい1年の始まりという気分。
アイデアで生きていく手段をもっと確かなものにしたいというのが今年の密かなる目標。
いろいろと面白いお話をいただいて、俄然やる気の私です。


誕生日月間を迎える前に、
香川に住んで4年も経つのに
名所たる場所にほとんど行った事がなかった私。
先日の丸亀城に続き、屋島へ。
屋島の合戦の屋島ね。
引っ越してくるまでは「島」だと思っていたけど、「丘」のような所。





屋根のような形をした山、「屋島」は、「屋島神社」、
四国八十八カ所の札所でもある「屋島寺」、「屋島水族館」と見所たくさん。
のはずが、今は寂しい観光名所。日曜日の午前中だというのに
屋島神社のふもとにある有名なうどんのお店「わらや」の方がはるかに人気がある。



屋島神社、屋島寺と参拝して、
名物のかわら投げで厄落としと健康の祈願。





前情報一切なしで行ったので、屋島神社が家康公をお奉りしていることも、
屋島ドライブウェイなるものがあることも、
瀬戸芸の作品が展示されていることも知らなかった。
せっかくだから作品を見てから帰ろうということに。

かれこれ1キロ近く山道を歩いたと思う。
作品が何かも分からずにぐんぐん進むけれど、
目的が見えないので途中でくじけそうになったけれど、
たどりついた先にあったもの。


廃墟マニアにも知られている屋島ケーブルの山上駅。




出会った作品は
アルゼンチンの作家レアンドロ・エルリッヒによる「美しく捨てられて」だった。
フェイクの影と鏡を使った仕掛けのような作品。






屋島から見える瀬戸内海もやっぱり穏やかな海だった。





高松でmiu mauのライブがあると、いつも私の家とうどん屋しか行ってないから
miu mauのメンバーをどこかにご案内したいなぁ。







M


2013/04/02

手紙



先日、とても嬉しいお手紙をいただいた。
優しくて、とても丁寧で、心がぎゅっとなるお手紙だった。
メールやSNSを通して会話をすることはあるけれど、
手紙ってやっぱりいいなぁ。
私もお返事を書いたんだけど、なかなかうまく文字が書けないもどかしさったら。
ただでさえ下手な文字と、びっくりするくらい簡単な漢字さえも書けなくなっている事実にひどくがっかり。
悪戦苦闘とはこういうことを言うのね。
でも、心を込めて書きました。
その気持ちが伝わってるといいなぁ。
やっと桜が満開を迎えてる良き日にて。





以前のバンドの曲で、「文学が聞こえてくる」というタイトルの曲があるんだけど、
なかなかこない手紙を待っているという内容のもの。
ふと思い出した。






文学が聞こえてくる 
作詞/作曲   高島匡未



小さい部屋は静かで
ひとり本を読んでいる
少し青空の見える 昼下がりの4時
遅く起きた朝 モノクロが乱れ
手紙がもうすぐ来るとずっと待っている


小さい部屋は歪んで
ひとり本に泣いている
ただ時間ばかりが過ぎ もてあました4時
私を取り巻く孤独が 白黒で満ちて
手紙がもうすぐ来るとずっと待っている


思想に生きようとして
自由に生きようとして
吹き荒れる風に やり場のない不安
人と人の関わりに過去の姿を残し
とても大きな鏡で広がっていく


排泄した時代の躍動する事実
深遠のふちに立って
喜びを鳴らしたい


文学という日常の青ざめた陰影


小さい部屋に差し込む やわらかい太陽が
大きな時の中に 私を連れ出した
心地よい空気 希望が芽を出して
手紙がもうすぐ来るとずっと待っている




小さい部屋は静かで
ひとり本を読んでいる
少し青空の見える 昼下がりの4時
遅く起きた朝 モノクロが乱れ
手紙がもうすぐ来るとずっと待っている





M