2011/02/25

歌謡曲が好きだ~(歌謡曲ナイトの話)

「歌謡曲が好きだ~」

GINZALIGHTSの曲にこんな歌詞の曲がある。
かなりインパクトのあるこのフレーズ。
この曲を聞いて、失笑と賞賛の交じったため息をついた方も数知れず。



2月26日(土)歌謡曲ナイト
高松 echo(瓦町駅近く タヌキ横丁)
時間 たぶん22時~のんびり
料金 入場料はとくにありませんが、何か頼んでください!
DJ  echo オーナー etc

26日の高松の夜はあちこちで素敵なパーティーが開催されるみたいですが、
じんわり楽しみたい方は是非~。



CC

2011/02/23

波ゆさぶって

肌に触れる心地よい風、覆いかぶさった厚い銀の雲、
時間はもう6時。
湖のほとりに座り込む。
とても穏やかで比較的躍動のない波が、ヒカリの粒子に溶け合っている様をずっと眺めていると、
少しせっかちな趣きで、目に見えない奥の部分が開放する。
是れ、波、トランス的瞬間である。
私は刹那主義ではないが、時として心が束縛される瞬間がある。そして色んなことを考える。
その考えは展開し、きりんの進化について、はたまた人が服を着る理由についてまでも・・・
大昔の人はなぜ洋服を着ようと思ったのだろう。
なぜ私はうたを歌いたいのだろう。と考えた高校時代を思い出す。
ちょっと青っぽい話題になってしまったが、トランス的瞬間は私の中の深いところで生まれるのだ。
気付こうとしていないだけで、その辺に転がっている瞬間。私はトランス的瞬間にはみ出した。

執拗な湿気のためくしゃみのとまらないこの季節。
体が何かに反応するように、私が「これかわいい」と衝動買いするように、
「起こるもの」は果てしなく近くて遠い。流動していてつかみどころの無いもの。なんだか憧れる。
でも、理由なんてわかりません。
わからなくていいんです。


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(散文)より 2001年




私が22歳の頃にWEBで公開していたもの。
当時読んだことがある人もいるかもしれないけれど、
私自身の記録のためにも時々ここに記しておこうと思います。

2011/02/22

シネマ日和

最近は映画をとにかく見たい気分。
時間がなくて見れてなかっ古い邦画の青春映画を数本ほど。



沢田研二が初主演を果たした炎の肖像。
ジュリーという名のスターの苦悩を描いた青春映画。
ガールフレンドレコードファンのみなさまには既におなじみ、藤田敏八監督作品。








先日、この記事にぐっときて、それ以来ずっと見たいと思っていた柴田恭兵主演の映画「チ・ン・ピ・ラ」
ダウンタウンの松本さんや千原弟が大絶賛しているという幻の映画「竜二」の主演で脚本も手がけた金子正次が残した脚本を川島透が映画化した金子正次の遺作とも言える青春映画。


80’sの軽さをしっかり捉えているというか。ファッションもリアルに80'sなので、今見ると逆に違和感がないというか。冒頭はブルースブラザーズばりの軽快さから始まり、ラストシーンで記憶に刻みつける。なんかきゅんきゅんしてしまう。
そして、柴田恭兵がまじでかっこよい。
自分でもあきれるけど、相変わらずあぶない刑事好きの血が騒ぐのでした。



青春映画って今、私にとって、今、新鮮な言葉だなー。。
フィルムでみたい。
さて、次は何を見ようかな。


CC

2011/02/17

詩人の机の上

空を見た時の喜びを 全身で感じることだ
他人のことなどうらやましがったりせず 自分を感じることだ
人を見つめる豊かさを 全身で感じることだ
奇抜なことだと 否定ばかりせず 認め合うことだ

疑いの種をまいた 貧しい心は去れ!
正しいその目で見る

悲しい小雨の黙読を 全身で感じることだ
ひとりのひとがその縁に立って 踏み越えていくことだ
情報は忘却の塔を作る 自分を信じることだ
何かを許すその境目に気付いて 手を取り合うことだ

机の上は宇宙で 言葉を選びました
激しいもの潜めて


詩人の机の上


新しい色に塗り替えて 全身で感じることだ



作詞・曲/高島匡未

February

そういえば、毎年2月は何かある。
何かを始めたり、何かが変わったり、何かを我慢したり、何かを見つけたり。
去年は足の怪我でなかなか思うように動けなかった。
ネルソングレートが活動休止したのもたしか2月だったはず。


最近、びっくりするくらい著名な方から、10年前に出したアルバムを聞いて、とても衝撃を受けたと嬉しいお話を聞いた。しかも、ツイッターもフォローしてくださっていて、ミクシーのコミュニティーにまで参加していただいていて、東京でのライブ情報をチェックしてくださっているのだとか。
なんだか申し訳ない気持ちになってしまったが、
そういうきっかけでもなければ過去のことは完全に忘れている。
今でも気にしてくださっていることが、身に沁みて嬉しかった。


私は過去にしがみつくのは嫌いだけど、戒めのために時々振り返るようにしている。そして、それはきっと決まりごとのように必然的に2月にその周期がやってくるのかもしれない。



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未来のこと。

4月23日に人生で初めて徳島へ行きます。
CDを気に入ってくれてゲストでライブに呼んでいただきました。
JUN JUNありがとう!
今を共有できる、そんなライブにしたい。
そう思います!



4/23(土)
YRG @CAFE
OPEN 18:00
TICKET ¥2000
 【LIVE】
COET COCOEH

【DJ】
JUNJUN(週末旅人)
R(大下宇宙研究所)
Takeshi(Under Room)
Masaru(cue!)

 



CC

思考/感情

本気で考えたことがある。
思考は感情に勝つのか。
感情は思考に勝つのか。

どちらかが勝つとか負けるとかについての答えを本能というものに身を任せて思いを巡らせていると、本来、思考と感情は自分の状態が今どちらかに傾いているかを知るということなのではないか、といった答えになった。友人などにもそれについて問題を問いかけてみたが、思考も感情も本能だと言っていた。

私が論する、勝つ、負けるは、
例えば
「うがいをしなきゃ」
「でも眠いから明日にしよう」
「でもライブが近いし」
「やっぱりちゃんとうがいをしよう」
このようなときに適用されるのだ。
この場合ライブが近いから喉を大事にするという思考は眠いという感情に勝ったのである。

思考、感情は生活の中で活きているもので、私の内側にあるちょっとした哲学のような概念など、空が美しいと思う、また何かを嫌いだと思う気持ちなどは、常に醗酵している泡のようなものであって、突然どれかが突起して表れる。まとまりのない情報のような、蛇口から吹き出る水のような。
思考と感情について難しく考える。



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(散文)より 2000年




私が22歳の頃にWEBで公開していたもの。
当時読んだことがある人もいるかもしれないけれど、
私自身の記録のためにも時々ここに記しておこうと思います。

2011/02/09

FANTASY0205 後記

2011年FANTASY。
まずは、ご来場いただき本当にありがとうございました!!!!!


もともと、高松で私が演奏する場を作りたくて始めたので、
まさか3回も続けられるなんて思ってなくて。
福山とか岡山からも足を運んでくださって、
楽しかったー!とたーくさんの感想をいただき、
本当に本当に感無量です。


初回からの強い想いなんだけど、
FANTASYは”女性の社交の場”にしたかった。
是非、女性に多く参加していただきたいというイメージがあったので、
高松に引っ越してきて真っ先に出会った女性でもあるGABOMIちゃんに
「フォトグラファーもライブする感覚で、写真でVJできないかな?」と、提案をした。
GABOMIちゃんはじめ、Beatgraphicaさんのアイデアが集まって、
初回のFANTASYではPHOTOMIXの原型が生まれた。
まだ、PHOTOMIXという言葉が生まれる前のこと。
高松でイチバン最初に出会ったDJの U-TAくんと、公私とも仲良しのHARADAくん、
そして、このFANTASYをきっかけに出会ったNyarome。
私が今イチバン大事にしているココエとミウマウ。
たくさんの色が溢れた夢のような夜だった。


思いのほか、年内にもう一度開催することになった2回目は
音楽仲間でもあるtokyo pinsalocksのレコ発も兼ねて、
ライブがメインの内容で行ったのが11月。
高松ではなかなか無いタイプのライブイベントだったそうで、嬉しい評価もいただいた。
ピンサロックスはもちろん、ピクニック・ディスコ、bubbles、ファッションデザイナーでもあるDJ Okiiiiiiさん、DJ Nyaromeによる出演者の名演、そして、Beatgraphica氏のVJも記憶に新しい。
個人的にもベストブッキングだったと思う充実の夜でした。


そんなFANTASY元年2010年を経て、
3回目を迎えたのでした。


今回は人生初のゲストDJを迎えた内容。
いつも刺激的で、新しい感覚を与えてくれるDJ m.y.k.さん。
ミユキさんのDJにはいつも音楽への愛とか畏怖とかを感じる。
踊るためだけの音楽ではなく、心や体で感じるのだと気付かせてくれる。
そんなミユキさんをゲストに迎えたいと福岡に住んでいる頃から思っていたので、
実現できたことは、個人的に嬉しいことのひとつでもあったのでした。


ココエから始まり、

aslan+氏の自作REMIXを組み込んだハイレベルなライブで会場はじわじわと湧いて

miu mau。

HARADAくんの宇宙のようなDJプレイに多くの人が魅了され、

m.y.k.さんの情熱的で限りなく音楽に近い2時間にぐっときて、

U-TAくんの安定したスキルと存在感で幕を閉じる。


そして、今回は特に評判のよかったPHOTOMIX。
Beatgraphica氏とTOKU氏の絶妙なチームワークで映像の触れ幅の広さに引き込まれ、
GABOMIちゃんによるモーフィング作品も、
まさにカラフル×コラージュの充実の映像でした。


あー、もう、全然レポートになってないー。
ので、

Videoを見てください。

U-TA&HARADA(OPEN)
http://www.ustream.tv/recorded/12476880



m.y.k.
http://www.ustream.tv/recorded/12479861



COET COCOEH→aslan+→miu mau→HARADA
(ココエとミウマウは音のみ)
http://www.ustream.tv/recorded/12477192



すごくクリアな映像と音楽と、当日の雰囲気を楽しめます。


そして、当日の写真はもうこのブログではすっかりおなじみの
GABOMIちゃんのブログに随時アップされてます。

http://blog.livedoor.jp/gabomi_photo/





私の高松での音楽生活はFANTASYから始まったのだと思う。
FANTASYがきっかけでのたくさんの人との出会い。
今、高松で楽しく過ごせているのは出会った多くの素敵なみなさまのおかげです。




リハやらでまともなおもてなしが出来なかったのが心残りですが、
東京から駆けつけてくださったm.y.k.さん。
福山からハードスケジュールを調整して参加してくれたHARADAくん。
福岡からやってきてくれたmiu mauのメンバー、
そして、忙しい時間の合間にも何度も打ち合わせや準備などで快く協力してくださった
U-TAくん、aslan+さん、Beatgraphicaさん、TOKUさん、GABOMIちゃん。
会場のnattsu music cafeの皆様、
チケットを取り扱ってくださったPIPEの皆様、
そして、何より、会場に足を運んでくださった多くのみなさま。

ありがとう!

また一緒に楽しみましょう!


今後に向けて、
ミウマウの時につけてるサンバイザーがどうやったら落ちないかというのと、
誰か手伝ってくれる人が現れないかなぁ
というやんわりとした期待!




CC

2011/02/05

迷路

ここは迷路の中
白い帆を掲げて

偽善者は目隠し
自分勝手な哲学
迷惑はいい人
現代は不安定

反射的に右に回したら
桃色と青色の世界
答えを探す人の群れには
地獄の舞が消えて 消えて


miu mau[Design]より 迷路
詞・曲/高島匡未

2011/02/01

素敵女子はお酒がお好き。

思いが伝わらない。
届けたい相手につたわらないときは、私の表現方法が間違っていることが多い。
もちろんそうじゃないこともあるけれど、
方法や手段を変えてきちんと手順を踏めば分かってもらえることが多い。
意志とか意思とか一方的なものはエゴで、
交わればそれは知恵やアイデアになり、
そこから小さな革命が起こることもある。

物事を難しく考えすぎてる。
割と心配性です。


こーんな時は酔っ払いたい気分です。
ハンバーグの赤ワイン煮を食べて、顔が真っ赤っか、節々の痛み、頭痛悪寒の症状が出るほど、まるでアルコールがダメな私で
すが、時々気分よく酔っ払ってみたい衝動に駆られます。まあ、必ず具合悪くなるから、やめとくんだけど、今日はスカッと酔っ払いたい気分だわー。チョコでもたべよ。



さて、FANTASYまであと4日です!!!!
ミウマウのメンバーと、ミユキさんが高松に来てくれるのが嬉しい。
そんなミユキさんが福岡時代に主催していたレギュラーパーティーCANDI(2008年)の映像。CANDIでミユキさんのプレイを見て、衝撃を受けたのは3年前。
毎回違ったアプローチなので、FANTASYでどんなDJプレイを見せてくれるのか、楽しみです。



m.y.k.さんのお姿も素敵だけど、VJも素敵。


キョンキョンといい、ミユキさんといい、友人といい、
女性がキラキラしている姿をみると、なんだか救われる。
そして、素敵な女性はみなさんお酒がお好きだわー。
あー、うらやましい。



CC