2005/10/15

ヨガ・ヨーガ

前号「夏の終わりの過ごし方」で何か始めてみようかなと思い立ち、本当に始めてしまったのである。
今や大流行のヨガ。



実はものすごく肩こり症で、しかも体が硬い。笑っちゃうくらい硬い。もちろん前屈姿勢では予想を裏切らないプラスっぷりだし、足を伸ばして座っても自分の親指に手は届かないし、よく躓く。
運動と言えば歩くか自転車に乗るかくらいだし、これではーいかん!と叱咤し常々運動をせねばいかん!と思っていても、なかなか実行に移せないのが情けないところだ。でも、以前から興味はあって、「ここがいいよー」と知人に体操教室などを紹介してもらってはいたのだが、教室に伺える時間がまちまちになってしまうことが多いし、これじゃあ、月謝も無駄になっちゃう、ダラシナイ人だと思われて先生に見捨てられるのも悲しいので、本で自分で始めることにした。



まず、本を選ぶ。
選びきれないほどの本量から初級向きで、なおかつお手ごろな値段のものを吟味する。エクササイズ系の本ってこんなにあるのねーと、女性がいかに自分の体に対して気を配っているのかということがよく分かる。
帰宅後、熟読を繰り返し、まずやってみる。
ヨガって足をくねくねさせたりするイメージがあったのだが、ストレッチみたいなポーズもヨガらしく、無知な私にあきれつつ足を伸ばしたり、曲げたり、体を背ったりする。写真の女性があまりにもすましているので、簡単に考えていたら、大変なことに!!ガチガチでまともにポーズも決まらない。
まあ、最初はこんなものよね、と自分に言い聞かせ、少しずつ毎日続ける。
私って飽きっぽいらしく、今まで続けてこれたものと言えば音楽くらいなのだが興味を持つと深い付き合いになる。一週間たつと届かなかった親指に手が届くようになる。嬉しくてまた続けてしまう。しかも、体調もいいのである。すごいね、ヨガ。流行るはずだよね。確かに昨今のエクササイズブームで、うちの母だって体操教室に通ってるし、友人も何人かヨガを始めたみたい。きっと効果が現れてきて、声が声を呼ぶのだろう。先日の東京にも、韓国にもお供してくれた、私のヨガ教則本。
そろそろ一ヶ月になるけど、まだまだヨガ熱は続きそうである。