2005/09/07

夏の終わりの過ごし方

蝉時雨ももう聞こえなくなってきた。水道水も冷たくなってきた。朝晩はずいぶん過ごしやすくなってきた。夏の終わりになると私は決まって珈琲が飲みたくなる。
以前、この日常の煙でも書いたことがあったと思うが、夏の終わりから秋にかけて私はどうしても珈琲が飲みたくなる。お酒が飲めないので、珈琲やお茶系は割りと贅沢をしていて年中楽しんでいるのだが、秋は特に酸味の効いた苦い珈琲を飲みたくなる。午前のまだ涼しいうちに飲む珈琲は格別においしいものだ。珈琲豆の匂いに誘われてお湯を注ぐあの瞬間がたまらない。

今年の夏は長年の夢でもあった歯科矯正を始めたこともあり、いつもと何かが違っていた。まあ、だいたい毎年何らかの変化や違いがあって楽しかったりするのだが、まだ歯が動く途中段階ということもあり、変なかみ合わせの噛めないストレスから胃腸を痛めてしまい、珈琲は禁飲していたのだが、やっぱりやってきたこの季節。珈琲が飲みたい!!!


体と相談しつつ、ちびちび飲むくらいしかできないのは逆に腹立たしいので、今年はちょっと違う夏の終わりの過ごし方を考えてみた。
夫にダメだしされながら絵筆を握るとか、今や大流行のヨガを始めてみるとか、プラネタリウムに通いまくるとか、兼ねてからやりたかったお習字を始めるとか料理本を買いまくるとか、カメラを片手に旅に出るとか、由布院の森に乗ってみるとか。髪型を変えるとか。とか。とか。せっかくならば今までしていなかったことをして過ごしたい!!!と考えてはみるものの、珈琲には敵わない。

夏の終わりの過ごし方。あなたならどうしますか?